OpenCVのインストールとバージョンの確認
matplotlibでなく、OpneCVで描画しようかなと…macOSにはインストールしてあったと思うけど、最近はUbuntuをメインで使っているので、Let's NoteのUbuntuにインストールしてみた。
Visual Studio codeでDebug
はじめに いわゆるPrint debugging でバグだしを良くしているのだが、せっかく Visual Studio Code を利用しているので、その Debug 機能を使ってみようと思う。 Visual Studi […]
新しいPCの組み立て(部品収集中...)
はじめに 新しいPCの導入に向けて準備を始めた。新しいPCは性能はそこそこでよいが、HDDを大量に積み、メディアサーバーとしての役割をもたせるものである。時代錯誤のフルタワーケースを検討。 この左のケースを購入した。HD […]
Widgitの配置(pack)
はじめに tkinterを使ってアプリを作ったのであるが、マルチプラットフォームだと思っていたが、意外と画面構成が崩れる。思い通りに配置できない。等など、とても困ったので、お勉強し直しついでに、まとめてみた。 まず、Tk […]
浜松ホトニクスc12880maをPythonで使う (5)
タイトル変えた... PC側Python、Raspberry Pi Pico側がMicro PythonでC12880MAを動かす。PC側はデータ処理でスペクトルの表示。Pico側はC12880MAの制御とPC側へのデー […]
浜松ホトニクスc12880maをRaspberry Pi Pico、MicroPythonで使う(4)
PCに接続されたc12880maを認識するクラスを導入してみた。一応、動作を確認したが、現状、その確認はLinuxのみなのである。 そもそも、Windowsマシンを持っていない。正確には会社支給のPCがWindowsなの […]
浜松ホトニクスc12880maをRaspberry Pi Pico、MicroPythonで使う(3)
世の中Windowsを使用している人が多いわけで、しかも、Pythonや動作に必要なライブラリをインストールしてまで使ってくれる人は稀だろうから、USBのプラグを挿し込めば動くようにしなければならないわけである。 pla […]
浜松ホトニクスc12880maをRaspberry Pi Pico、MicroPythonで使う(2)
浜松ホトニクスC12880MAのタイミングチャート。スタートパルス(ST)が1→0に落ちてから、88パルス目までをPIOで生成した後、PIOを停止。ビデオ信号はひたすら最速でADCで取り込む。多少遅れても取りこぼすことは […]