Python
GitHubにパスワード等をアップロードしない設定

はじめに さて、GitHubがスタートアップや個人開発者に対して無料で利用できるサービスを提供するようになったことで、プログラミングの初心者や日曜大工的なアプローチを取る人々が履歴管理やリポジトリを作成し、コードを共有・ […]

続きを読む
KiCAD
C12880MAの基板修正

onsemiのレベルコンバーター FAXM108が4ch空いているので、Maximのデジタルポテンショメータ MAX5477のI²C線をFAXMA108の空いているチャンネルに割り当ててしまった。データシートにはプルアッ […]

続きを読む
Linux
Raspberry Pi 5のPython環境

はじめに Raspberry Pi 5で、Python環境の構築に手間取った。基本従来のRaspberry Pi OSでは特に気にすることなくシステムのPythonにライブラリをインストールして使用していたので、表面上は […]

続きを読む
Python
Raspberry Pi Pico のDMA、ADCとPIOを連携させる試み

はじめに C12880MAの蓄積時間を正確に決めるためにPicoのPIOを使って、クロックを生成しているのであるが、ADCに関してはPythonのループ中でクロックを生成しつつADCでアナログ値を変換している。これをオシ […]

続きを読む
Linux
Raspberry Pi 5 (bookworm 64bit) におけるPython環境の構築

はじめに Ubuntuではpyenv環境で慣れているので、Raspberry Pi OSにおいてもpyenvでPython環境を整えたい。 そもそもpyenvとは、Pythonのバージョンを管理するツールで複数のバージョ […]

続きを読む
Linux
Raspberry pi 5b始動

Raspberry Pi 5を始動させた。稼働中のRaspberry Piはすべて10分ごとにCPU温度を記録している…と思う。今回、Raspberry Pi ηが記録から漏れていたので、今回5Bと同時に記録を開始してい […]

続きを読む
KiCAD
C12880MAの動作確認(2)

新しく設計した回路に基づいたブレッド-ボードで上での動作確認。ちゃんとこれをしていなかったので、発注した基板が無駄になった。 オペアンプを5Vで動作させているためか飽和しにくくなった。 高価なセンサーではあるが、開発にあ […]

続きを読む
Python
C12880MAの動作確認(1)

はじめに さて、11月中に完了しているはずだった案件。1ヶ月遅れでの実施、ブレッドボード上に組んだ回路の動作確認である。 シャッターの動作 モータードライバの動作確認。シャッター機構の代わりにLEDを接続した。早くてわか […]

続きを読む
Linux
相対エネルギー値を反映させる

基板がうまく動作しなかったので、GainとOffset値の反映は後回し、555nmの値を1とした相対エネルギー値を計算するようにした。赤外部は感度が低く、可視部より数倍されるので、ノイズが大きくなる。 補正はデータシート […]

続きを読む
Python
”重大な懸念”に関する調整結果(最終)

色々微調整を実施した結果、問題ないであろう。同じデバイスを用いた分光器でも確認した。測定結果は同じだった。最初に報告した各種LEDのなかで、植物育成用LEDが660nmをうたっているのであるが、経年劣化なのか660nmを […]

続きを読む