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C12880MAの基板修正

onsemiのレベルコンバーター FAXM108が4ch空いているので、Maximのデジタルポテンショメータ MAX5477のI²C線をFAXMA108の空いているチャンネルに割り当ててしまった。データシートにはプルアッ […]

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C12880MAの動作確認(2)

新しく設計した回路に基づいたブレッド-ボードで上での動作確認。ちゃんとこれをしていなかったので、発注した基板が無駄になった。 オペアンプを5Vで動作させているためか飽和しにくくなった。 高価なセンサーではあるが、開発にあ […]

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新設計の基板、動作せず😢

残念ながら、新しい基板は動作しなかった。試作費を無駄に使ってしまった。原因は思い込みによる検証不足。FXMA108(8ビット)とFXMA2102(2ビット)を同じ特性で、チャンネル数が異なる素子であると思い込み、FXMA […]

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新しい基板を発注

基板20枚とメタルマスクを発注した。量産のメリットは200枚ぐらいかららしい。部品なども含めコスト試算についても正確に行った。 なお、最終的なデザイン次のようなもので、32mm×32mmで少しコンパクトになった。 似たよ […]

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新しい基板

c12880ma用の基板、ブレークアウトボードっていうのかな? 大幅に修正を施した。まず何よりも、アンプを3.3Vで動かしていたのを5Vに変更した。それに伴い、オペアンプの設定如何に関わらず、ADCに3.3V以上入力出来 […]

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回路の修正

浜松ホトニクスの分光器C12880MA用の回路を変更しなければならない状態です。ボルテージフォロワと反転増幅回路の駆動電圧を設計ミスで3.3Vにしてしまっている。マイコン側のADCには問題ないだろうが、C12880MAの […]

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